
ホーム > 赤外線サーモグラフティー機材のご紹介
構造物の非破壊検査では、可視光では見ることのできない熱の放射を撮影し、分析する必要があります。赤外線は、-273℃以上の全ての物から放射されています。赤外線サーモグラフィは、対象物から自然に出ている赤外線放射エネルギーを検出し、映像化することで肉眼では見えない熱を見ることを可能とします。Kuraves-Naviでは、構造物の診断に適した赤外線カメラを販売しています。
Kuravesのソフトは、コンパクトデジカメで撮影した写真でも分析することが可能ですが、 暗い場所など、コンディションが不良な場合は分析に向いた写真を撮影することが困難になります。その場合は、一眼レフなどの性能のより高いカメラを用いることで、より分析がしやすい写真を撮影することができます。構造物の診断に適したデジタルカメラを販売しています。