ひび割れ抽出・解析ソフト
Kuraves-Actis
- クラヴェス アクティス-

Kuraves-Actisはひび割れ・クラックを自動抽出 画像上で幅や長さを測定可能に

ひび割れを自動抽出
画像上で幅や⾧さの測定が可能

Kuraves-Actisは、ひび割れを自動抽出し、ひび割れの幅と⾧さを自動計測し、クラックスケールによる目視から、科学的、客観的な計測へ飛躍します。
真のプロフェッショナルを目指す方へおススメです。

Kuraves-Actisの特徴Features

特徴1

Kuraves-Actisを用いた解析の3つの特徴:デジタルカメラで解析が可能!

現場作業は画像撮影のみ

  • お持ちのデジタルカメラで対象物を撮影するだけ
  • 足場やゴンドラ、交通規制などが不要なため、安全性や経済性がアップ
  • 撮影機材の準備と片付けのみのため、時間を短縮

特徴2

Kuraves-Actisを用いた解析の3つの特徴:ひび割れが自動検出など解析する

ソフト1つで
接合・解析・出力が可能

  • 撮影した画像を様々な補正・接合機能を用いてオルソ画像化
  • ひび割れの色調の違いを利用して自動でひび割れ幅や長さを抽出
  • ヒューマンエラーや個人差が低減し、
    客観的な結果を出力することが可能
  • 解析結果はjpg、bmp、dxf、csvなど様々な形式で出力が可能

特徴3

Kuraves-Actisを用いた解析の3つの特徴:ひび割れ・クラックの幅や⾧さという定量的なデータを蓄積する

様々なデータの活用方法

  • 調査時点での全面の画像を
    残すことが可能
  • 保存したデータはいつでも確認可能
  • ひび割れ幅、長さ情報はcsv出力ができ、
    ヒストグラムや集計にも応用可能
  • 過年度の画像に重ねることで
    ひび割れの進行具合などを把握しやすい
  • dxfの読み込み、出力が可能なため、CAD上での作業も簡素

ひび割れの抽出原理

  • Kuraves-Actisは、黒色で示される「ひび割れ部」と白色で示される「健全部」の色調の違いから、ひび割れを自動で抽出します。
  • ひび割れ幅は1画素の濃度(白黒256階調)によって決定されます。
    ※画像全体が暗い、ひび割れがよく見えない、画像がブレている場合は、
    ひび割れの抽出精度が落ちます。
  • ひび割れ長さや幅は、設定した縮尺(画像解像度)により決定されます。

ひび割れを精度よく抽出するには

1.画素数を確認
Kuraves-Actisで抽出可能な最小ひび割れ幅は、1画素の20%です。
最小0.2mmのひび割れ幅を抽出したい場合、撮影する画像は1mm/画素となります。
なお、これより大きな画素数で撮影してしまうと、実際のひび割れ幅よりも大きな値となるため、撮影前に必要な画素数をしっかりと計算しておくことが大切です。
2.撮影準備
上記のとおり、撮影解像度がポイントになるため事前に計算します。
➀最小ひび割れ幅の決定 0.2mm
②撮影解像度の決定 1mm/画素
③使用カメラの画素数決定 3000×4000画素(1200万画素)
④画角設定 画角3m×4m以下(接合時にラップが必要なため)
⑤レンズ選定 撮影距離が10mの場合、焦点距離90mmのレンズを使用
→撮影距離を決定し、比例計算で選定します。
3.撮影条件
明るさやピンボケ、手ブレなどによって抽出精度に影響が出るため、下記の条件を なるべく満たすように撮影しましょう。
  • ISO感度は100程度(できる限り小さく)
  • 受光素子(センサーサイズ)はフルサイズ、またはAPS-C
  • レンズ口径が大きいものを使用
  • ピンボケ、ブレのないこと(三脚の使用を推奨)
  • 明るさが十分であること(暗い場合はフラッシュの使用を推奨)

適用事例Case Study


  • 橋梁(床版下面、桁側面、下部工)

  • トンネル(開削・山岳、水路など)

  • 樋門、樋管

  • 桟橋

  • コンクリートダム

  • 擁壁

  • ボックスカルバート
  • その他、
    ・河川、海岸堤防
    ・煙突
    ・建物(外壁、梁、柱、壁)
    など、ありとあらゆるコンクリート構造物が対象

Kuraves-Actis 動画紹介Video

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